おいしい時間

釣り人と犬

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やわらかい陽射しは晩秋と云うには似つかわしい。

この日、犬と連れ立って魚釣りを楽しんでいた釣り人が2組。
強風だとか気温が低いとこうはいかない。

寒いのはボクの釣果だけだ。

しかし世の中にはミラクルとか予想外の出来事は存在するのである。
例えば播磨灘でマグロは釣れない。
だからターゲットにする人はいないワケだ。
しかし可能性がゼロではないのが事実で、
明石海峡大橋付近で知人がボートから目撃したからだ。
漁師も知る事実だけど捕る準備も無ければすべも無いので捕れない。
専門に捕る和歌山辺りの漁師なら別なんでしょうが。

狙ってどうなる問題ではない。
そんな出来事だった。



これだ↓
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付け加えておくがボクが釣ったのではありません。
隣りの呑ませ青物師のオヤジさんが掛けた!

遥か40m~50先だ。
2度も根に突っ込まれブレイク覚悟のやり取り。
完全に根に張り付かれて諦めかけたその時、
一瞬動いた。
その瞬間をオヤジさんは見逃さない。
一度は諦めた反動かゴリ巻きとか鬼巻きって感じでガシガシ巻く。

さすが青物師、ネットもすでに準備していた。
そこからは手際よくネットイン。
手尺で45cmメタボなアコウ。
この辺りで決してアコウは珍しい魚ではないが、ショアから狙って釣れるものではない。
たとえ外道でもミラクルハッピーである。

嬉しそうに帰られたオヤジさんの笑顔はとてもステキでした。

よし!
ボクは狙ってやろう!!
あははははは〜〜〜
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by tipo-27 | 2009-12-08 17:48