おいしい時間

ポテサラ職人への道

ポテトサラダを作る。
この日常的な風景に誰もさほど驚くことはない。
料理の本質から云えば決してメイン料理ではないポテサラ。
スーパーマーケットで売られてるもの達に大差はない。
居酒屋でポテサラを頼むことも稀である。
美味しいがその存在感を発揮するのは、お母ちゃんの家庭的な味であり、少し豪華なデパ地下の惣菜であったりする。
しかし、よくよく考えるとポテサラが大好きなんだボク達は。

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自分で作るとその美味しさが増幅した。
何故だかわからない。今はまだ修行中。

手間が掛かるようで実はとても簡単。
サラダとはよく言ったもんだ。
多様な具材の組み合わせも基本はイモなのです。
基本が明確なのでアレンジが無限なんだ。

「ゴーヤのポテサラ」
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ポテサラ
主演を輝かせる助演が欠かせないように。
但馬牛だけを喰っても美味しくない。
インゲンの青臭さや、もやしの食感が高級な肉に及ばないとしても無くては成らないのである。
それと同じだ。

名脇役は時に主役を非凡に変えるパワーを持つのである。
そのような映画は名作名高い。
主役を喰った「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ
「麻雀放浪記」の高品 格の演技は圧巻である。

政治と政治力は別物の昨今、今の鈍感な首相に求めるものはない。
せめて党派にかかわらず今の日本を救う君に期待したい。

あんただよ!
そこのアンタ!

えっ?

そう。

ポテサラだよ。
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by tipo-27 | 2011-07-06 23:45 | 料理