おいしい時間

粕うどんの朝

c0197219_23354144.jpg

粕汁を無性に食べたくなる。
自分で作るのは二度目。
なので好みも何も手探り状態なのである。
材料を集めるのは簡単だ。
野菜は水煮の物を使えば手軽。
鮭も甘塩もしくは中辛なら直ぐに手に入る。
味噌汁と同じぐらいに簡単なのです。
しかし…
まさかの失敗をした!
大袈裟だが「酒粕」の選定を誤った。
酒粕ひとつでこんなに味の方向が違うのかと。
不味いわけではない。
自分好みでないだけの事。
粕汁は酒粕本来の風味がある種のクセのような、
独特の酒臭さと粕の存在が舌に残るくらいが好きなんだ。
例えるならお子ちゃまは食べれないような。
選んだ酒粕は粘土のよな形状で柔らかく出汁に溶けやすい。
とてもマイルドできめ細かい。
声を大にして例えるなら、お子様も美味しく喰えるんだろうよ!
なのである。
ひつこいようだがこれも美味しいから悔しい。

そして二日目のカレーの如く、二日目は「粕うどん」だ。
これは旨い。
知人に教えてもらった*レモン皮の摺おろしを振り掛けた。
この爽やかさが意外に合う。
とても美味いぞ。

*凍らせたレモンの皮をおろし金で摺ると摺りやすいとのこと。
c0197219_0323777.jpg

レモンが無かったので今回はスダチで代用しましたが、
彼曰く、スダチは香りがキツすぎるとの事。
あくまでレモンなのだそうだ。

[PR]
by tipo-27 | 2012-03-05 00:40 | 料理