おいしい時間

オルトリーバーに捧ぐ

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この簡素にまとまった姿は「tikit輪行」の完成形。
ハンドルをクイックで抜き差しするギミックでコンパクトになった。
Wオルトリーブを連結したショルダーキャリアで快適に移動できる。
(2013 6/30追記)




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普段から必ず使用してるtikitのフロントWパニアバッグです。
自宅から自走で出掛けるには何ら問題なく容量も素晴らしい。
フロントのハンドリングの安定性は今や無いとふらつく事もある。
しかし輪行時に少々不便な思いを感じていた。
それは左右ふたつ有ることも理由なのですが、バッグに手さげハンドルが付いてるだけなので駅の構内の移動中は片手に自転車、もう片手にふたつのバッグなので両手がふさがった状態です。
改札でバッグを一旦置きICOCAでも切符でも通してから荷を持ち直し改札を通るのです。(切符ならもう一度荷を下ろす必要が!!)
後続者のイラつきが背中越しに刺さるのである(笑)

その点、例えるならブロンブトンはバッグに必ずショルダーベルトが付いてるから片手が空いてる。
この片手が使える自由度は使えないのと雲泥の差なのです。

そこで上の写真のようにショルダーベルトを付ければ良いじゃん!って事ですがこれが中々ハードルが高い。

そこで我らのSやんが画期的な治具を開発してくれました。

コレです↓
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丸棒に平板から加工したフックポイントを溶接したものです。
焼き付け塗装も施したホンモノ。







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そこに手持ちのショルダーベルトを取り付けると「オルトリーブ フロントローラークラシックWパニア輪行キャリア」が完成した。

フロントローラーの構造を知る方なら誰もが理解して貰えるシンプルな作りです。
発想も素晴らしいのですが具現化するのは素人ではとても難しい。

自転車を通じ同じ時代に生きる。

素直に感謝するのである。






そしてとても重要な機能を追加してくれてます。
ブラットホームで急ぐ場面で輪行治具の中央にハンドルがあるので、これを掴むと小走りでも問題ナシ!
彼の奥さまの発想だそうだ。
ステキな夫婦です。
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by tipo-27 | 2013-06-26 22:09 | 自転車