おいしい時間

ヤエン修行 in 和歌山

久しぶりのヤエン釣行です。これで三度目。
前回は徳島だったので和歌山でのヤエン釣行は初めて。
和歌山と云えば以前、エギング修行in和歌山などと意気込み田辺で撃沈した記憶が甦る(笑)

今回は下手な色気心を出さず、エギングタックルは封印し持って行くのも止めた。
選択と集中である(笑)
活アジでヤエンを使いアオリイカを釣る。
しかしアジが釣れたら餌の節約になると思いメバルタックルは忍ばせてますが(笑)


2014 3/7pm
金曜日なので終業まで働いて帰宅後21時に出発した。
今回はヤエン師匠のWくんと釣行です。
しかも車の運転を彼に任せる極楽遠征だ!

すまんの〜
ありがとね〜

そして今回の和歌山のポイントは…

聖地…

串本なのである。
本州最南端の潮岬が目と鼻の先です。
とても遠いのです。
運転しませんがなにか!?

休憩しながら4時間と少しで到着。
活アジを調達するエサ屋の開店を待つ間、準備しながらとりあえづ腹ごしらえ(笑)

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大量のカップヌードルとおにぎりやお弁当を持ち込んでます。
紀ノ川サービスエリアで買った「めはり寿司」が気分を高揚させてくれます。
これから始まる期待と不安で胸が詰まると言いたいところですが、気分良く美味しく戴きました(笑)



Wくんが活アジの調達に行った間にアジを釣る事に。
コツコツあたるのですがフッキングしない。ショートバイトばかり。
ツンツンしてフォールしたらコンッ! おお!釣れた。
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なんですか?この魚??
初めて見た魚です。
そうこうしてるとWくんが帰って来た。
こんなの釣ってる場合じゃない(笑)


早速、活アジの尾ヒレにラインを掛けて泳がせ釣りのスタート。
リアドラグをゆるゆるにして自由に泳がせる。
さあ!デカイのが釣れますようにと。


しかし…ここからが長い一日を予感させる。
全然アタリがない。

この釣りは三脚に竿を掛けアオリイカがアジを抱くとラインを出しながら走る。
ゆるゆるドラグが逆回転しラチェット音が鳴るのでアタリがわかるのです。
所謂置釣りなわけです。

待てど暮らせどアオリイカの魚信がないので寒さが増すばかり。

そうだ!珈琲でも飲もうではないか。


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天気予報では風速8m、高波注意報が発令されていたのですが、風裏なので心配することもないのが幸いです。
しかし南紀串本といえ寒波の影響がなくもない。
フード付きのダウンジャケットが無ければ辛い釣行である。



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温かい珈琲で癒される。ほっこり

しかし珈琲を飲んだから釣れるわけもなく…
Wくんは車に避難してしまう。
なんとか集中力を切らさないようにするが辛抱の釣りに変わりない。


夜も白み始めたころ。遂に!



ラインが出てチリチリと音がする様子が動画だと分かりやすいですね。


しばらくラインが出て止まった。
竿を持ち穂先を空に向かって持ち上げた。

ズシッ!グググ〜ッ!!
鼓動が高鳴り興奮のあまり震え出す始末。

恐る恐るラインを巻きながら足元近くまで寄せてきた。
ヤエンを投入する。
その様子に気付いたWくんが駆けつけてくる。

竿をあおってフッキングしていよいよ取り込みだ!
Wくんがヘッドライトで獲物のサイズを確認した。
ネットが必要ならアシストしてくれるのだろう。


するとWくんがニヤリと笑みを浮かべ小声で…




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笑ったぁ〜小声ですけど。
私も笑った。
大声でわらった。



強烈な引きと重量感で軽く2キロは有ると確信したのに…

アナゴでした(笑)
もう笑うしか手だてはありません。

当初ウツボかハモかと見間違う巨大アナゴです。
斑点が無いので真アナゴではありませんね。
うなぎ?

何れにしても少々恥ずかしさもあり即リリース…笑




つづく















ヤエン釣りとは
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by tipo-27 | 2014-03-15 19:00 | 釣り