おいしい時間

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姫路おでん

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この小瓶は秘密のアイテムです。
なんて事はありませんが、世の中は新しい発見や出会いであるれている。
先日のこと、自転車で新規開拓のため新しい道を走っていた。
目的地に満足し、二つ目のポイントである足湯に浸かってホカホカ気分。
偶然、熟年夫婦と隣合わせたわけですが、自然に世間話になる。
「何処から?」
と聞かれ明石ですと答えた。
「そうなの、私達は神戸からよ」
極普通の会話だった。
明石に反応してくれ、昨夜は西明石で食事して飲んでたと云う。
神戸でも西部なんだと思った。
私も一応、西明石に対して答える。
良い店ありますよ。
「そうなの?どこかしら?」
お気に入りのお店を教えてあげた。
今の時期はおでんが絶品なんですよ。


すると激しく食いついてきてくれた!
「姫路おでんって知ってる?」
もちろん知ってるし大好きだ。
生姜を擦って醤油を掛けたら美味いですよね!
しかし意外にも姫路出身だったらしく、「それ違うわよ!」と…
何が違うのだろう。
「生姜醤油は作り置いて寝かしてから使うものよ」
私…えっ?そうなんですか??
「そうよ!」
それから詳しく教えてくれました。
皮付きの生姜を摺り下ろして醤油に漬け込む。
生姜の量はお好みで良いらしい。
「半年はもつわよ」
へぇ〜
その生姜醤油のレシピとおでん以外のレシピも教えてもらった。
生イカをさっと湯通ししたものに、この生姜醤油を掛けると簡単で美味しいとのこと。
まるで私がイカ釣りが好きなのを見透かしているのか!?
これはほんと納得できるレシピです。
私がエギンガーであることは面倒くさいから伏せておいた。

何故なら私の足が真っ赤に染まってるからだ。
足湯も限界に達していた。

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2日間漬けただけなので申し訳ないが違いを判別することは不可能であった。
しかし美味しいことに変わりない。

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温かいおでんと冷えたビールが定番ですが、ぬる燗も試したのですがこれもイケるね。
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by tipo-27 | 2014-12-31 14:26

たたむと…

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ブロンプトンを畳むとコンパクトです。
お店の隅なら大抵ですが許して頂ける。





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by tipo-27 | 2014-12-28 21:27 | 自転車

ブロンプトンにコジャックを

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ブロンプトンのタイヤをコジャックに交換しましょう。
ノーマルタイヤが使えないとかではなく単に安く買えたからなんです。
しかし、性能面で期待するのも正直な話。

面倒なリアタイヤも今回で2度バラしてるからそれ程不安もなく作業に取りかかった。

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ついでなので細かな所を洗浄することに。

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チェーンはペットボトルに入れ洗浄液を吹き入れてシェイクすると簡単に汚れが落ちます。
以前はジップロックに入れてたのでペットボトル洗浄の方がキレイになりました。
ただ、このままではチェーンは取り出せないのでハサミでカットして取り出す。
この手間だけは仕方ない。
キレイ度はコチラが上なので我慢しましょう。

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難なく交換完了です。


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コジャックはノーマルタイヤより高さも幅もないのでフェンダーとの間が広くなった。
バランスが悪くなる心配がありましたが、全然良いです。
リフレクターのロゴがデカくて目立つから何だかスポーティーに成ったかも!?
私のイメージするブロの姿から遠ざかるけど…
毎度の事、決まりセリフをば!
まっえっか!である。

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肝心の走行性ですが、ハンドリングが軽くなった。
ノーマルのねっとり感が消え規定値いっぱい空気圧を入れたので弾むような感じです。
それに巡航スピードが約5km速くなったんです!
恐るべしコジャック!
いや、恐るべしノーマルタイヤ!

しかし対パンク性能で云えばノーマルタイヤが良いかも知れませんね。
実際、あえてコジャックを使わないオーナーも居るくらいです。
その辺の考え方は人それぞれなのでご自由に(笑)

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Mタイプはブロのオリジナルタイヤですが、Sタイプはコジャックのケブラービードが標準。
その辺りもブロンプトンは考慮した性能で差別化を図ってるようです。
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by tipo-27 | 2014-12-20 11:42 | 自転車

京都徒歩散策

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今年になって何度、京都に訪れたか分からなくなってます。
歴史に詳しい訳でもないので掘り下げて廻る訳でもないのに。

では、何故なんでしょう。

理由は沢山ありますが簡単に云えば行く度に違う表情をみせてくれる。
知れば知るほどその魅力を増すように。
その奥深さは私如きでは図りしれないのです。
要するに飽きないんです。
住みたいとさえ思う今日この頃。

そして今回はなんと。
自転車を持たずに上洛するのである。
それもこれも、これだけ通うと、どうしても自転車が不便な状況があるのです。
長時間、自転車を置いたまま離れるシチュエーションがあるのです。
(自転車の盗難も心配なんです)

ならばバスで移動し歩くのもアリでしょう。と結論した次第てす。
(車での発想はない)

そんな理由から今回は第一弾と銘打ってバスと徒歩で京都を楽しみましょう。

その理由のひとつが飲食なんです。
自転車を店内に持ち込むのも、外に駐輪するのも何かと気を使って楽しめない一面があるのです。
以前から気になるお店が沢山あるのですが、今回はその一つであるコチラに行く事にしました。
和バル oku

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前を通るといつも行列がある。
京都では行列が珍しくはありませんし、行列が出来てるからと鵜呑みにして来店したのでもない。
暖簾の色に惹きつけられたのです。
綺麗で大きな暖簾が風になびく様を観た時から一目惚れ。
この暖簾の反転画は銀閣寺の向月台かな?

後日、調べると面白い経営体形なんです。
食事がメインなんでしょうが、立ち呑みが併設されてます。
そしてカフェでもある。
欲張りな感じもするけど、祇園なんで複雑な営業体形をセンスで創りあげてると云えば的を得てるかも。
言い方を変えたら昭和の喫茶店が近いかも知れません。
時間帯で客層のニーズ合ったサービスを提供してくれる。
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少々アンダー気味の照明ですがテーブル席の奥に坪庭がガラス越しにあり、自然光を取り入れてる。
好感出来る店舗デザインだと感じた。
白木のテーブルが明るく、アンダーな照明と差し込む自然光を上手く照らしだしていた。
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ランチメニューは一種類のみ。
小皿に上品に盛り付けられて季節の素材を使ってるのでしょう。
普段のランチに比べるとかなり豪華なお値段でした。
たまには良いじゃないか。
と自分に言い聞かせた(笑)

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ブリ大根も懐石然としてほんの少し。
味付けもあっさりめです。

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どれも美味しいのですが少ないのが難点でした。早朝から行動してたのでお腹がかなり空いてたのもあります。
女性なら丁度いい量かも知れませんね。

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雰囲気が良いから許そう。
栃餅のぜんざい。



よく歩きました。
お寺をじっくり見て錦市場もこまなくチェックしました。

全国的に寒波が押し寄せていたけど、自転車と違って徒歩は温もるような気がしました。
結構、着込んでたからかも知れません。

自転車ナシ!の京都もアリ!
次はあそことあそこだ。あは

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by tipo-27 | 2014-12-07 22:26 |

嫌いは好きのはじまり

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黒が嫌いなのに黒が身近な物を侵食しはじめた。
偶然かな。

先日のこと。
イカ釣りをした事はこのブログでも紹介しましたが、魚も釣りたくて根魚のロッドも持参してました。
無意識に持つロッドは黒地にシルバーのロゴです。
フックキーパーは赤。

ふと気付いて笑ってしまった。
見覚えのある配色…

釣竿と自転車が同じ配色で構成されてる(涙)
ちなみに赤も特別好きな色ではございません。

好きだったんです。

もう認めないといけません。
好きです。









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by tipo-27 | 2014-12-07 08:02 | 自転車

たばしる

先日の京都紅葉狩りボタリングのつつぎ。

ゲンジさんと午後4時に京都駅で合流する。各々、京都の紅葉をテーマに自転車で存分に散策した。
早朝から始動してたので少しの疲れはあったかも知れない。
しかしテンションはハイのままだ。
楓の薄緑からオレンジ色、ピンクや真紅のグラデーションが未だ目の裏側に焼きついてる。
鮮やかな紅葉は人を高揚させるのだろう。静かな環境ではなかったから人酔いしたのかもね。
ゲンジさんと意見が一致したのも面白い結果だった。

それは「もみじもういらん」

とはいっても折角のお泊り京都なので、ライトアップの紅葉も観たいと思うである。
しかし、時間予定を逆算しても京都市内では難しいのでベースキャンプに戻る方向で石山寺の紅葉ライトアップを観ることにしました。
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午後5時半開門なので門前に人だかりが出来る。
これが京都なら恐ろしい程の人混みに遭遇したかも。

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開門しても緩やかに進む人々で安堵する。何度も云うが、これが京都ならもみくちゃだろう。


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参道に灯籠が列べられライトアップされた紅葉と相まり光と極彩色のトンネルを歩いてるよう。

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銀杏の鮮やかさも特別で黄金のように輝く様は息を呑む美しさです。


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ここまでは無料でその先からは特別な美しさを演出してるのでしょう。
私達はここでまで。
この先は特別な聖域なので野郎二人で行くところではない(笑) 
かなり幻想的な雰囲気が伝わって来る!

太陽に染まる紅葉も良いが人工的にライトアップされた紅葉もとてもいい。
もう要らん紅葉は!なんて思ってましたが石山寺のライトアップは感動しました。

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そうそう、石山寺と云えばこちらを素通りする訳にはいかない。
とゲンジさん談。
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暗くて何だか分からんですが「茶丈 藤村」(さじょうとうそん)と云う和菓子屋さん。
琵琶湖を走る自転車乗りには有名なお店のようです。
なによりゲンジさんのお薦めです。


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そうなんですよ。
タイトルでもあるこれが「たばしる」だ。
和菓子の商品名てした。


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とりあえず一個だけ買うことにしましす。
一口頬張ると…えっ!?
ゆっくり確かめるように味わうと…おやっ!

比較的薄い生地に丹波産大納言がゴロゴロしてる。
餡子とは別物で原型を崩さず包まれてます。
例えるなら甘納豆のよう。
なので生地のもちもち感とのコントラストが素敵だ。
しかもですよ。
ここが重要なんですが大きなクルミが底に鎮座してます。
クルミの香りと食感が素晴らしいのてす。
思わずゲンジさんに美味い!と叫びました。


一見は普通の小さな大福餅のようですが実は全くの別物。
あいにく断面の写真がないので説明が難しい。

たばしるの由来はこの地を訪れた松尾芭蕉の句から引用したようです。

また頂きたいと思います。

たばしる




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すべてスマホ画像で〜す。

カメラを新調してから良い写真を連発するゲンジさんの記事で紅葉ライトアップをお楽しみ下さい。

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by tipo-27 | 2014-12-02 20:27 | 自転車