11/15(土) 2014

ローカル線ですが加古川線の車両を降りるとホームの目の前で待機してます。
少し老朽化してるのが良いのですね。
単線なのですがローカル線の雰囲気がとてもいいぞ。
視界が広く感じるのは気のせいでしょうか。
改札を抜けると目の前に自転車が並んでいる。
マナーの悪い駐輪かと思ったのですが違いました。
レンタサイクルでした。
です。
以前は門前だけでしたから今回は拝観させてもらいました。
紅葉も鮮やかに色付く。
田んぼの中に佇む家屋にあぜ道のような道を渡るとそこに。


帰りはブロンプトンで自走して加古川駅を目指します。
晩秋の風はまだ暖かく感じた。
風景は黄金色に暮れていくのに汗ばむ陽気に戸惑う。


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by tipo-27
| 2014-11-23 18:49
| 自転車

前日の京都ポタリングも晴天でしたし、この日も夏が舞い戻ったかのような自転車日和。
最近の傾向は休日の晴れた日はは自転車ばかりで、車に乗ることも稀です。
多分に漏れず自転車で出掛けることに。
たまたま東加古川に美味しい博多ラーメン屋が有ると聞き知った。
ならば行かないとね。
近所ですが自転車ランチ散歩です。
明石市の西隣りの播磨町を抜けて東加古川の店を目指そう。
それ以外は完全ノープラン。
ペダルを漕ぎながら気の向くまま。
すると大中遺跡の案内標識に目が止まる。
知ってましたが行ったことがないので、いい機会だし寄り道だ。
冒頭の写真がそれ!
弥生時代の竪穴式住居の遺跡が発見されたところです。
数年前に併設された兵庫県立考古博物館もある。(入館はしてない…あは)
遺跡エリアは静かな周遊道が整備される。
芝生の手入れが名門ゴルフ俱楽部なみです。(ちょっと大袈裟か!?)
秋も深まればここで寝そべって読書したりお弁当を食べたいと思った。(写真なし)

なんか迫力がある車両です。
撮り鉄くんが食い入るように写真を撮ってました。
私もテンションが上がるのである。
そうこうしてる間にお昼近くなったのでラーメン屋を目指そう。
旨い!
これ大盛りなのでチャーシューが二枚なんでしょうか。
紅生姜は勿論のことニンニク、高菜も自由に食べれます。
セットメニューはかなりお得感がある。
なぜなら美味しいからです。
ちなみに私は普通の固さでしたが、もう少し固くても良かったかも。
それにしても本格的な博多ラーメンです。
誠実な仕事が味ににじみ出てる。
久々にラーメンで感動しました。
翌日も(今日)も行こうかと思った程です。
ごちそうさま。
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by tipo-27
| 2014-09-15 22:57
| ポタリング
金沢カレーだそうです。
金沢が発祥のチャンピオンカレーだそうです。
通称チャンカレだそうです(笑)
私が知る金沢が発祥のカレー店と云えば、ゴーゴーカレーなんでしょうが食べたことがない。
だから何も語る資格もないし、何の先入観もないのが幸いかも。
そもそもカレーが好きなのか自問しながら生きて来たので漂流記だと思って頂いて大丈夫
です(笑)
カレー漂流記

一口、食べる。
普通やん
食べすすむと、あっという間に完食。
なに?
この満足感は?!
最後まで飽きることなく美味しい。
作り込まれた完成された味というか、逆に作り込まないから美味しいのか。
わからない…です。
最近はカレー好きと言わんばかりのカレー記事ですね(笑)
好きなんでしょう(笑)

なんで西明石に出店したかは不明ですが今回で3回目の来店。
関西では京都にしかないようです!
このお店カレーのチャンピオンは洗練されてない手作り感満載です。
店員の笑顔など皆無(三度とも)真剣さが新鮮(笑)
面白いお店です。
がんばれ〜!(笑)
*近いのもあり、カレーが食べたくなったらココが定番になりました。
金沢が発祥のチャンピオンカレーだそうです。
通称チャンカレだそうです(笑)
私が知る金沢が発祥のカレー店と云えば、ゴーゴーカレーなんでしょうが食べたことがない。
だから何も語る資格もないし、何の先入観もないのが幸いかも。
そもそもカレーが好きなのか自問しながら生きて来たので漂流記だと思って頂いて大丈夫
です(笑)
カレー漂流記

一口、食べる。
普通やん
食べすすむと、あっという間に完食。
なに?
この満足感は?!
最後まで飽きることなく美味しい。
作り込まれた完成された味というか、逆に作り込まないから美味しいのか。
わからない…です。
最近はカレー好きと言わんばかりのカレー記事ですね(笑)
好きなんでしょう(笑)

なんで西明石に出店したかは不明ですが今回で3回目の来店。
関西では京都にしかないようです!
このお店カレーのチャンピオンは洗練されてない手作り感満載です。
店員の笑顔など皆無(三度とも)真剣さが新鮮(笑)
面白いお店です。
がんばれ〜!(笑)
*近いのもあり、カレーが食べたくなったらココが定番になりました。
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by tipo-27
| 2014-04-09 00:34
「中華そば いせや」に行こう。
このチャーシュー麺 900円には驚きました。
小さな鉢に見合わない枚数のチャーシューでした。食べても食べてもチャーシューが次から次へと!
細いストレート麺なのでボリュームを考えると小ぶりの鉢になったんでしょう。
ラーメンの醍醐味を考えると良い意味で楽しい一杯です。
懐かしい味がして美味しかった。
1/25am 2014
特に予定もないし、以前から気になってたラーメン屋さんに出掛けることにしよう。
散歩しながら冬の田園を眺めるのも良いと思ったわけです。
神戸市西区なのですが神明間の野菜を供給してると言っても過言でありません。
露地物でない本物の畑が広がる。
ブランド化して「西区の野菜を使用」なんてお店がうたうこともあります。
しかし自転車的に云えば景色の変化が少ないから面白みに欠けるのです。
季節も真冬なので野菜の種類も限られてます。
それでも辺りの景色に注意をはらい面白いモノを探しながら走ります。

「日本電気さく協議会」とある。
害獣除けなんでしょうか?
イメージできる獣が浮かばない!
イノシシ?イタチ?
自宅から10数キロなのに未知な世界があった。
海沿いばかり走る事が多いので、稲美町や神戸市西区のだだっ広い地域も探せば面白い場所や景色があるかも知れない。
知らないことは楽しいに繋がってると思う。
この日は西区で1台の自転車とも出会わなかった。
その後の播磨自転車道では暖かいこともあり、けっこう多く自転車で走る人を見かけた。
皆さん海が好きなんでしょうね。私もですが。
結論的に、たまには視線を変えてみるのも良いもんです。
輪行して遠方に行くのと、ひと味ちがうポタリングでした。
詳細だす!
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by tipo-27
| 2014-01-26 23:03
| 自転車

どうしても食べたい「つけ麺」があっても良いじゃないか。
何時か食べたいと思いながら実現せずにいたのです。
つけ麺 井手さん
偶然にもイエローエイプクラフトのご近所なのもありお昼をこちらで食べることにしました。
梅田からぷらぷら走るも直ぐに到着した。予定より少し早いぞ。

空いてるかと思ったけど店内で数人待っていました。
全然慌てないから大丈夫です。
だって午後5時までフリータイムなんですから!あは

つけ麺大盛り¥750-(麺300g)
全部のせ¥350(チャーシュー、メンマ、玉子)

豚骨スーブですっきりした味。刻んだチャーシューやメンマがごろごろ。
全粒粉の麺が程良い弾力で香りがいい。
メンマはかつて食べたことのないボリューム感です。んまぁ

レモンを麺にかける事もできるようです。その場合、店員さんに声をかけるとトッピングしてくれます。
このレモン掛け麺を途中で試しましたがナイスです。暑い夏に合うと云うだけで済まん何かがある。
それは麺に搾り掛けただけでスープが激変した。
もともとスッキリしたスープが爽やかな風を感じさせてくれるような。
チャーシューの脂とのバランスがより良くなる。
味のバリエーションを楽しめるアイデアですね。
スープ割りの保温ポットが各テーブルとカウンターに置かれていて鰹出汁の効いたスープだ。
全部飲み干せるほどです。
ただ残念なことはご飯をここに入れて食べたかったのですが大盛りだったので食べれなかった。
ああ悔し(笑)
あと数量限定でカレーつけ麺もあった。これも食べたいです。

ごちそうさま。

他に行きたい所も有りましたが暑さと満腹感で中之島公園でのんびり昼休みを決め込みました!
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by tipo-27
| 2013-08-16 00:39
| 食
焼鳥の食べ放題があると聞いた。
これは珍しい。
ただの食べ放題なら特に出向いてまで食べたくはありません。
でも美味しいとリアルな口コミを聞けば行かずにいれない。

そうです。この彼と行くことに。
私の知る中で1番の大食漢Wくんである。そして巨漢でもある。
ネタ的にきっと伝説をつくってくれるだろう!
余裕のピースサインでご挨拶。
私は付き添い的な立場で美味しい焼鳥を楽しもうではないか。

手始めに生ビールとチャンジャから。
どれが美味いは分からないので一人前づつの総流しで注文した。(一人前2本)

うん美味しいです。
少し辛めのタレなのですがWくんはこれぐらい濃い味が良いとのこと。
どんどん食べ進める。

生ビールを飲みながらですがWくんはお酒を飲まないのでソフトドリンクでガツガツと串を串立てに突き刺していった。

私は途中でペースダウン。
スープと焼おにぎりで箸休め。休めてない??
Wくんはサラダを注文し串が途切れるのを懸念しここでさらに追加である。
間が空くと食べれなくなるからだ。
サラダ2種と釜飯も頼んだ。
私も彼につられてオーバーペースです。
ギブアップ寸前…
しばらくすると追加の串が運ばれてきた。
すると店長が大丈夫かと声をかけてくれた。
私は写真を撮る余裕すら失せた。
Wくんの勢いは健在である。
そして彼は一言ぽつりとつぶやいた「飽きた」
私が30本、Wくんは42本。
(手羽先は串にカウントされてません)

デザートがとても美味しく感じたのはなぜだろう?

うなだれるWくん
彼が意外に本数が延びなかったのはペース配分が難しいからだったかも知れない。
以前、焼き肉食べ放題の時は2時間食べ続け伝説の言葉を残した経緯がある。
カルビを積み重ね「焼肉ミルフィーユ」と言い放ちながら箸で分厚くなった肉をほおばる。
圧巻であった。
しかし今回ラストオーダー(1時間半)はデザートと飲み物で終わってしまった。
痛恨の食べ残し10本のお土産付き!(買い取り)
惨敗である。屈辱でしょう。
そしてリミットの2時間を見ないまま苦しさを抱えて店をあとにした。
ごちそうさま。
「焼鳥まさ 新長田店」飲み食べ放題¥4000-男性、(女性¥3000、子供は年齢で細分)
これは珍しい。
ただの食べ放題なら特に出向いてまで食べたくはありません。
でも美味しいとリアルな口コミを聞けば行かずにいれない。

そうです。この彼と行くことに。
私の知る中で1番の大食漢Wくんである。そして巨漢でもある。
ネタ的にきっと伝説をつくってくれるだろう!
余裕のピースサインでご挨拶。
私は付き添い的な立場で美味しい焼鳥を楽しもうではないか。

手始めに生ビールとチャンジャから。
どれが美味いは分からないので一人前づつの総流しで注文した。(一人前2本)

うん美味しいです。
少し辛めのタレなのですがWくんはこれぐらい濃い味が良いとのこと。
どんどん食べ進める。

生ビールを飲みながらですがWくんはお酒を飲まないのでソフトドリンクでガツガツと串を串立てに突き刺していった。

私は途中でペースダウン。
スープと焼おにぎりで箸休め。休めてない??
Wくんはサラダを注文し串が途切れるのを懸念しここでさらに追加である。
間が空くと食べれなくなるからだ。
サラダ2種と釜飯も頼んだ。
私も彼につられてオーバーペースです。
ギブアップ寸前…
しばらくすると追加の串が運ばれてきた。
すると店長が大丈夫かと声をかけてくれた。
私は写真を撮る余裕すら失せた。
Wくんの勢いは健在である。
そして彼は一言ぽつりとつぶやいた「飽きた」
私が30本、Wくんは42本。
(手羽先は串にカウントされてません)

デザートがとても美味しく感じたのはなぜだろう?

うなだれるWくん
彼が意外に本数が延びなかったのはペース配分が難しいからだったかも知れない。
以前、焼き肉食べ放題の時は2時間食べ続け伝説の言葉を残した経緯がある。
カルビを積み重ね「焼肉ミルフィーユ」と言い放ちながら箸で分厚くなった肉をほおばる。
圧巻であった。
しかし今回ラストオーダー(1時間半)はデザートと飲み物で終わってしまった。
痛恨の食べ残し10本のお土産付き!(買い取り)
惨敗である。屈辱でしょう。
そしてリミットの2時間を見ないまま苦しさを抱えて店をあとにした。
ごちそうさま。
「焼鳥まさ 新長田店」飲み食べ放題¥4000-男性、(女性¥3000、子供は年齢で細分)
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by tipo-27
| 2013-05-16 23:14
| 食

しらさぎ城に覆われたドームが異様です。
補修改修工事中なのだから仕方ない。
四角く覆われたドームも普段なら観れない視点で城を観ることができるよう。
今回はソロポタリングだったので誰も肩を押してくれない。
なので遠目に懐かしい姫路城をみることにした。
その美しい姿をみることが出来るのは来年のようです。
動画も撮ったので編集しました。
今回で二度目の「一徹らーめん」も姫路の野里なので抱き合わせ的ですが、実はらーめんがメインでした。
うまいんだから。他にない味はラーメンのカテゴリーから逸脱した感がある。
こんな優しいラーメンなんてないだろ。なんて思う。
おまけ
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by tipo-27
| 2013-03-24 21:22
| ポタリング

ある方が立ち呑み店巡りをされていて、私も触発されてしまいました。
会社帰りに近所のお店もいいのですがそれでは面白くない。
雰囲気や肴が美味そうなお店に出かけるのも良いでしょう!?
そして向かったのはこのお店です。
「酒商 熊澤」

なんだかワインや日本酒、地ビールなど凄くマニアックな品揃えだ。

いろいろお店の人が説明してくれるのですが、何度聞いても理解出来ない。
まだ酔ってないにもかかわらず…
とても丁寧に説明してくれるのですが、それだけ内容が濃いからでしょうか。
サラッと生きてる私にはディープ過ぎた。
店員さんごめんなさい。

日本酒の冷を頂きながこの肉みそ豆腐を。
これはチェックしてたから早々に頼んだのです。美味い。

そして店員さんのお勧めのポテサラを戴くことに。
これが絶品でした。
忙しそうに働く店員さんとゆっくり話す機会もなく(前述の説明で気後れしたから)食べながらレシピを思案しながら自分もマネしようと思った程です。
あと、日本酒に合うチーズ盛りも頼んだけど写真を撮るの忘れました。
確かに日本酒に合うぞ!もちろんワインにも合いそう。
もう少し予習して来店するともっと楽しめたんでしょうね。
残念な気分でお店を後にした。
iPhone投稿(写真もテキストも)
追記とおまけ
「酒商 熊澤」
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by tipo-27
| 2013-03-20 20:29
| 食
牡蠣が喰いてぇ!そうつぶやいた私。
向かったのは高砂の「かき幸」さん。
今回で3度目です。年に一度のお楽しみだと云えるのだから行事化してきました。
片田舎の漁港の街にひっそり佇むその出で立ちは派手さは無いものの、今風にアレンジして進化をしています。
牡蠣のコース料理が楽しめる店。
器も料理も昨年と全く同じ。よい意味で三年三度目になると安心して楽しめる。

それでは皆様まいりましょう^^
とは云うもののメインの鍋しか紹介しません。
コースなのでネタバレはある部分の楽しさを阻害もしくは欠落させてしまう。

美味しそうでしょう!?
もう一枚!

そしてこれも。

デザートは林檎のシャーベット
Mさん
ごちそうさまでした。
向かったのは高砂の「かき幸」さん。
今回で3度目です。年に一度のお楽しみだと云えるのだから行事化してきました。
片田舎の漁港の街にひっそり佇むその出で立ちは派手さは無いものの、今風にアレンジして進化をしています。
牡蠣のコース料理が楽しめる店。
器も料理も昨年と全く同じ。よい意味で三年三度目になると安心して楽しめる。

それでは皆様まいりましょう^^
とは云うもののメインの鍋しか紹介しません。
コースなのでネタバレはある部分の楽しさを阻害もしくは欠落させてしまう。

美味しそうでしょう!?
もう一枚!

そしてこれも。

デザートは林檎のシャーベット
Mさん
ごちそうさまでした。
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by tipo-27
| 2013-02-21 22:47
| 季節
以前から妹がこちらのお店がお気に入りらしく、
私もどうしても食べたい一皿があった。
四川麻婆豆腐だ。
彼女曰く「辛いが旨い」なんだそうです。
どのような激辛料理も辛さだけが際立って美味しくない事が多い。
ひとつ云えることは兄弟の味覚のDNAが同じだといえるなら…
旨いに違いない!

一番辛いものをオーダーする。「辛いが旨い」を検証しようではないか。
ほんとに辛い。辛過ぎるぞ!!
しかし、旨味が消えることがなく最後まで美味しく頂くことが出来る。
ご飯も追加して麻婆丼にしたりも。
辛い程に豆豉の旨味と香りが際立つ仕上がりはシェフの勝利だといえよう。
参りました…
美味しゅう御座います。(岸 朝子風に)
このお店、美味しいのは麻婆豆腐だけではない。
八宝菜も絶品です。

薄味だがしっかり八宝菜なのだ。
当然のように思われるかも知れないが、濃い味に慣れた舌がよろこんでいるよう。
この優しい味は自家農園での野菜を使ってるからかも。
良い野菜を使うと丁寧に調理したく成るしシンプルに仕上げたいものでしょう。
そして、この「しらパク」に兄弟で絶賛する。

しらすとパクチーのサラダですね。
おいしいからお替わりした程のお気に入り。
黒酢の酢豚

私好みの甘酢餡。美味い。
黒酢の奥ゆかしい酸味が円やかさを。
すべて美味しかった。
妹と味覚のDNAが一致した云える今回の外飯でした。

ご兄弟で店を営業されている。
左のメガネの方が兄で調理をされてる。
愛想の良い弟が接客を。

笑顔がとてもカワイイ明るい彼女と三人で切り盛りされてるようです。
この日は、たまたま空いてましたが何時も満員のようで行列が出来るほど。

店内にtikitを持ち込みましたが、忙しい時は無理でしょうね。

自家栽培の野菜は彼らの両親が作られてる。
素敵な店です。
また行きたい。
その時もよろしく☆
妹よ!

『中国小菜 双琉』
大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友1F 106号
☎06-6655-0616
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私もどうしても食べたい一皿があった。
四川麻婆豆腐だ。
彼女曰く「辛いが旨い」なんだそうです。
どのような激辛料理も辛さだけが際立って美味しくない事が多い。
ひとつ云えることは兄弟の味覚のDNAが同じだといえるなら…
旨いに違いない!

一番辛いものをオーダーする。「辛いが旨い」を検証しようではないか。
ほんとに辛い。辛過ぎるぞ!!
しかし、旨味が消えることがなく最後まで美味しく頂くことが出来る。
ご飯も追加して麻婆丼にしたりも。
辛い程に豆豉の旨味と香りが際立つ仕上がりはシェフの勝利だといえよう。
参りました…
美味しゅう御座います。(岸 朝子風に)
このお店、美味しいのは麻婆豆腐だけではない。
八宝菜も絶品です。

薄味だがしっかり八宝菜なのだ。
当然のように思われるかも知れないが、濃い味に慣れた舌がよろこんでいるよう。
この優しい味は自家農園での野菜を使ってるからかも。
良い野菜を使うと丁寧に調理したく成るしシンプルに仕上げたいものでしょう。
そして、この「しらパク」に兄弟で絶賛する。

しらすとパクチーのサラダですね。
おいしいからお替わりした程のお気に入り。
黒酢の酢豚

私好みの甘酢餡。美味い。
黒酢の奥ゆかしい酸味が円やかさを。
すべて美味しかった。
妹と味覚のDNAが一致した云える今回の外飯でした。

ご兄弟で店を営業されている。
左のメガネの方が兄で調理をされてる。
愛想の良い弟が接客を。

笑顔がとてもカワイイ明るい彼女と三人で切り盛りされてるようです。
この日は、たまたま空いてましたが何時も満員のようで行列が出来るほど。

店内にtikitを持ち込みましたが、忙しい時は無理でしょうね。

自家栽培の野菜は彼らの両親が作られてる。
素敵な店です。
また行きたい。
その時もよろしく☆
妹よ!

『中国小菜 双琉』
大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友1F 106号
☎06-6655-0616
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by tipo-27
| 2012-06-15 00:46
| ポタリング